米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)のバラク・オバマ(Barack Obama)次期米大統領の政権移行チーム事務所で、ジョン・マケイン(John McCain)上院議員との会談中に笑顔を見せるオバマ氏(2008年11月17日撮影)。(c)AFP
【11月19日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)次期米大統領は18日、気候変動対策に関する協議に精力的に取り組むことを約束し、地球温暖化対策はもはや拒否することが許されないと語った。
オバマ氏は、米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で開かれている気候変動に関する全米州知事会議に、予告なしの「サプライズ」ビデオメッセージで登場し、1月の大統領就任後はただちに気候変動問題において積極的にリーダーシップを発揮すると語った。
また、オバマ氏は、12月にポーランドで開かれる国連(UN)の気候変動枠組み条約第14回締約国会議(COP14)に出席する代表団らに対し、同じメッセージを伝えた。
オバマ氏はビデオメッセージで、COP14が開かれる時点ではまだ大統領に就任してはいないが、就任後は、国際交渉の場に積極的に参加し、気候変動をめぐる世界的な取り組みにおいてリーダーシップを発揮する考えだと語った。また、気候変動問題は「非常に深刻であり、延期や拒否はもはや選択肢ではない」との考えを述べた。(c)AFP記事より引用
2008年11月19日
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