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2008年01月19日

ホッキョクグマのクヌート、1歳の誕生日

ベルリン動物園(Berlin Zoo)で初公開された際のクヌート(Knut、左、2007年3月23日撮影)と、1歳の誕生日を迎えたクヌート

■母に捨てられたコグマ、子守歌はプレスリー
 生後間もなく母グマに育児放棄され人工飼育によって生き延びたクヌートは、世界中の注目を浴び、この日もバースデーカードを手にした数百人の子どもたちが動物園を訪れた。
 飼育員のトーマス・ドーフライン(Thomas Doerflein)さんは、クヌートが生後4か月で一般公開されるまで寝食をともにして育ててきた。クヌートの子守歌はドーフラインさんがギターを弾きながら歌うエルビス・プレスリー(Elvis Presley)の曲だったという。

■クヌート人気で動物園は大幅増益、有名人も訪れる
 クヌートがやってきて以来、ベルリン動物園にはクヌート目当ての来場者が押し寄せ、同動物園の株式はフランクフルト(Frankfurt)株式市場で最高値を記録するなど高騰した。同動物園は、2007年の収益はクヌート効果で前年比1000万ユーロ(約16億円)の増益になるとみている。
 クヌートのぬいぐるみは製造しては売り切れの繰り返し。米ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)誌の表紙も飾った。米俳優のトム・クルーズ(Tom Cruise)さんと娘のスーリ(Suri)ちゃん、米俳優レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)さんなどの有名人もクヌートを見学に来るなど世界中で大人気になった。

■育つにつれ、人気に陰りも
 一方、クヌートが成長していくにつれ、来場者は徐々に減ってきた。クヌートは現在、体重115キロのしっかりした体つきになり、体毛も真っ白とは言い難い。
 5日にはたくさんの人々が集まったが、これは誕生日という特別な日だからであり、「この日だけは昔の人気が戻ってきたようだ」との報道もなされた。

■温暖化対策のマスコットとして活躍
 人気に陰りが出てきているものの、クヌートはホッキョクグマの保護など環境問題対策のマスコットとして活躍している。独政府は、地球温暖化防止キャンペーンのシンボルマークにクヌートを採用している。

 独造幣局は今週、クヌートの誕生日を記念して、2万5000枚の特別記念銀貨を発行した。
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2008年01月17日

独動物園のホッキョクグマの赤ちゃん、元気な姿

2008年1月13日、ドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で、飼育係に撫でられる生後1か月のホッキョクグマの雌の赤ちゃん。前年、ベルリン動物園(Berlin Zoo)で母グマに育児放棄され、同様に飼育係に育てられた雄のクヌート(Knut)は世界的な人気を博している。

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